Tomiya's blog (3DCG & Photo etc.)

 
 写真やCGを中心に、雑談、気になった物を追加していきます。

続・定電圧放電管

ハデに光る真空管が好きとの話で仲間が教えてくれた定電圧放電管の続き。
そろそろ昇圧回路とケース類を作る予定でしたが・・・
前回は見た目もハデなGT管でしたが、今回は小ぶりなMT管です。
(秋葉原の某有名ショップのワゴンセールで1本200円)

RAYTHEON製と東芝製の計2本、名前だけで何かを感じるメーカーです。
型番はそれぞれ0B2、VR-105
1187_20141025204049f5a.jpg
点灯させる回路は前回同様にAC100Vから(微妙に緊張)。
早速いってみましょう。

まずは
RAYTHEON 0B2
1188_20141025204153d78.jpg
電極が見えないのがオシイですが、冬のイルミネーションにも最適。
上下からのネオンの柔らかな光がRAYTHEONのロゴマークをより輝かせます。


続いて
東芝 VR-105
1189_2014102520415309a.jpg
夜明けの雪山が太陽で染まるあの色を連想させるクールな光。
壮大な景色を連想させ・・・?

でぇっ!
1190_2014102520415444f.jpg
ハミ出てますって! 桃色の光が!!
プラズマボールのようには光が動かないのは微妙に残念。
たまらないっ!なんて5分ぐらい見ていたら、ハミ出しが小さくなりました。
通電した事により電極が活性化した・温度の影響などが考えられます。
こういった現象から古いアナログ機器はエージングの必要性を認識できますネ。
なるほどねぇ~と、一人で納得。

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定電圧放電管

ハデに光る真空管が好き。
そんな私に仲間がススメてきたのが定電圧放電管。
ネオンなどの希ガスが入っているため光るらしい。

型番:0A3、0B3、JAN規格の米軍向け真空管です。

0A3は放電が安定するように放射性物質が使われているそうですが、
残念なことに測定器は反応ナシ、推測ではアルファ線を出す物質か?
となるとガラスを割らないと確認できません・・・やりませんけど。

現在は半導体に置き換わったため、家電には使われません。
そんな部品が普通に買えるのが秋葉原の不思議なところ。
オーディオ用の真空管は性能に関係なく高価に売買されますが、
放電管は不人気商品なので、お買い得ですよ(200円~)。

データシートの詳細情報ははこちら、いつもお世話になっております。


電源は家庭用のコンセントからAC100Vを使います。
コンデンサのリアクタンスで電流を絞っときましょう。
容量はエイヤで1uFにしますが一応の確認の計算を行います。

計算式
100[V]/(1/(2*3.14*50[Hz]*1*10^-6[uF]))=0.0318[A]

計算通りなら約30mAです、やや少ないですが問題無いでしょう。
安全のためヒューズ、ダイオードで倍電圧、通電確認用にはネオンランプ。
回路図はこんな感じ。
1181_20141005143901cec.jpg

まずは0A3からいっときましょう。
1182_201410051439021c4.jpg

スイッチON!!
1183_2014100514390230d.jpg
オレンジ色の光は心まで温まりますネ。
冬のイルミネーションにもピッタリじゃないですか!
この光を見つめるとホットワインが美味しくなりそうです。


続いて0B3を確認しましょう。
1184_2014100514390214c.jpg

スイッチON!!
1185_20141005143918bc2.jpg
側面がゲッター(銀色)で覆われているのがちょっと残念。
それでもさわやかな藤色は夏の花火を連想させる色合い、
この光はキレ味の良いビールがピッタリ合いそう。

しかし光が淡すぎますね、通電確認のネオンに負けてます。
見えにくいのでアップで。
1186_201410051439190b1.jpg
この光でアルゴン溶接を連想した貴殿はきっとエンジニア


次は昇圧回路を使って放電現象を堪能しようと思います。
今回の部品をそのままケースに入れれば実用品として完成ですが、
過去にも昇圧・放電で遊んでいた経験上、どーしてもやりたい。



沼津迷走

仕事の小話。

大先輩の設計した実験装置を改造する仕事。
古いCADで設計されたため、情報は紙の図面のみ。
前任者は定年退職。
設置されているのは沼津の関連会社なので形状の確認が出来ない。

ちなみに私の勤務する厚木の会社、沼津の位置関係は↓の通り。


『沼津で海鮮料理食うぞ!』
もうすぐ定年の営業担当、営業の業務引継ぎ予定の先輩が運転席と
助手席で話しをしています。
後部座席で改造部品を手にしている私とは対照的。

『駅前通りに行けば何かあるだろ?』
『国道1号沿いでしょ?』

私も雑談に参加したくなり、スマートホンで音声検索。

『リコー通りに2件、海鮮料理あります、駐車場ないですけど』
『ここは沼津だぞ、駐車場ある店がいくらでもあるだろ』

パワー溢れる先輩方の前にはそんな情報など無意味だった。
1時間ほど市内を迷走。

『沼津インター戻って海鮮行くか?』
『ラーメンで良いや』
『1時から2時に行く予定だから時間に余裕あるぞ』
『カツ丼だ!』
『はい・・・』


そして結局は・・・・
1178_20141004142046854.jpg


午後に行われた改造部品の確認で不具合はあったものの想定内。

『修正したものを宅急便で送るという事で良いでしょうか?』
私の質問に沼津の担当者が答える前に先輩が続けた。
『私たちが責任をもって納品します』


先輩というものは頼もしい、その時はそう思ったのですが。
『新東名のインター出てから右に曲がると海鮮料理だぞ!』
『いや、あっちの海鮮の方が良いんじゃ?』

営業担当は、それぐらいの遊び心とパワーが必要なんですね。
そう思った沼津出張でした。

ちなみに、沼津市内は韓国料理などの肉料理の方が多いようです。
港の方なら海鮮料理がいっぱいあるのでしょうか??

※後日追記
 地図で確認したところ沼津港周辺に海鮮料理がいっぱいありました。

写真は足柄サービスエリアから
1177_201410041420454ce.jpg
富士山のよく見える日でした。


 
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