Tomiya's blog (3DCG & Photo etc.)

 
 写真やCGを中心に、雑談、気になった物を追加していきます。

波動スピーカーもどき その2 [完成]



前回の続きになります。
下塗り塗料のニオイが消えたので仕上げの塗装を行いました。
前作に引き続きストーン調スプレー』を使用しています。
877.jpg

ナカミはこんな感じです。
878.jpg

コイズミ無線のターミナルですが、絶縁ブシュが分割できたんですね。
組む直前で気づいたので設計変更が出来ず。
879.jpg
オリジナルRT-12ってこうなってたのか・・・

配線作業中
881.jpg
5cm級のユニットなので手が入りません。
それを想定してターミナルの位置を両端にレイアウトしていました。

ケーブルはFostexの安いOFC
880.jpg

円筒なのでコロコロ転がってしまいます。
とりあえず、ターミナルが台の代わり。
台が無いので、文字通りの台無しかも?

前作と並べて比較した画像がこちら。
882.jpg

~~ 音質の感想 ~~
写真のW3-1319SAの波動モドキを基準として比較しました。

筒(エンクロージャ)の中は空っぽですが、箱鳴りや共振はナシ。
紙の筒でも厚さ7mm、ボイド管とは剛性が違いますもん。
無指向性スピーカー独特の音の広がりに心地良さがあります。
W3-1319SAと比較すると、ボーカルが後に感じるのが惜しい。

小径なので高音がキツイかと思ったのですが、変なピークもありません。
スピーカーユニット側面からの音ですから当然かも。
もちろん側面に回ると刺さる感じがあります。

女性ボーカルの声が薄い感じ。
W3-1319SAがクリアとするなら、これはクールな感じ。
MP3なので音源そのものが薄いけれど。

低音については音量を上げなければ十分。
バスレフポートも狙い通りの効果が出ているようです。
が、映画音楽(パイレーツ オブ カリビアン)では迫力が無く
ブラックパール号が避暑地のスワン号ぐらい小さく感じました。
使い込んで振動板のエッジを慣らせば改善するかもしれません。
・・・無理か。

残念な事が一つ。
真空管(PCL86)アンプと組み合わせると、クールさが際立ちます。
ウォームさを感じさせないアンプですから。

それでも、この大きさ、見た目よりもシッカリした音と、
物を作るといった工程を楽しめた事に満足です。



さぁ、次は何を作ろうか??
実は作りたい物ばかりで困っているんですよ。


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波動スピーカーもどき その1

じつは2回目の製作になります。
前回自作した物が想像以上に良好だったため、
パソコン用に小型の物を作ってみたくなりました。
作る工程もまた楽しいんですよ。(前回の製作工程はナシ)

仕様は以下の通り
ユニット:TB(TangBand)W2-800SL 5cmフルレンジ
全長:200mm
直径:φ90mm
容量:0.81L(内部)
バスレフポート:φ17mm、長さ:約65mm



現在、塗料を乾燥・安定化させるための枯らし中(放置)です。
ここまでの作製工程を写真と一緒に記録しておきます。

材料リスト
 MDF材(合板)
 紙の筒(長尺ロール紙の芯)
 コピー用紙(紙なら何でも)
 スティックのり
 エポキシ接着剤
 塗料
 スピーカー:W2-800SL
 ターミナル:RT-12(コイズミ無線)
 ケーブル:fostex-SFC80

紙の筒はロール紙の芯です。
A3とかA4のコピー用紙は四角ですが
A0・A1サイズは大きなロール紙になります。
そのロールの芯をリサイクルしています。
この芯は厚さ7mm、見た瞬間試したくなったんです。


リング状の板(バッフル板)はMDF材。
外周を帯ノコ盤、内側はホルソーでカットしてきました。
866.jpg

バスレフポートの筒を作っています。
短冊状にした紙をスティックのりを塗りながら巻きます。
マジックペンの外径がφ16なので1mm分の紙はダミー。
867.jpg

乾かしている間に、リングを筒の内径に仕上げます。
木工用のヤスリで手作業。
868.jpg

内面の塗装は難しいので組立前に塗装しておきます。
紙なので、硬化させる狙いもあります。
869.jpg

内側になる部分は黒色にしました。
870.jpg

エポキシ接着剤でバスレフポートを接着
巻くときに使ったペンをガイド代わりに使ってます。
871.jpg

ある程度硬化したら凹部に、もう一度接着剤を塗ります。
872.jpg

サイドのドーナッツ状の板を接着。
凹部を埋めます。
873.jpg

接着剤が硬化したら、ヤスリで形を整えます。
深いところまで塗料を吸ってるようです。874.jpg

粉をふき取り、スピーカーの位置を確認。
塗装前に取り付け穴を開けておきます。
875.jpg

木や紙は塗料を吸うのでまずは下塗り。
876.jpg

紙や木材は塗料を吸うと乾燥するのに時間がかかるようです。
今回の作業はここまで。

木目のキレイな自作スピーカーを見ると関心します。
アレってごまかしが出来ませんからね。






江ノ島まで行ってきた

梅雨明けしたのでは?と思われる7/16日、海の日に江ノ島に行ってきた。
テントを設置して、浜辺でビール+焼きそば、季節ならではの贅沢。

2本目のビールを手にするころ、妻がなにやら発見したようです。
『この人、フジテレビのアナウンサーじゃないの?』
『どこ?』
『私のすぐ横』
『誰??』
椿原慶子でしょ』
『見たことあるかも!』
と、早速撮影しておきました。
864.jpg

何度も同じセリフで撮影していたようです。
アヤパン、カトパンなら『あれっ!』、『いるいる』なんて声がかかりそうですが、
誰も声をかけない、気づかない?何だか寂しそうでした。
863.jpg

夕方のニュースで、この映像が使われていましたが、ほんの10数秒のみ、
TV製作の大変さを垣間見た気がしました。

ちなみに・・・私の隣に寝ていた人までは全国放送で映っていたようです。


Microsoft ICEで擬似パノラマを作ってみました。
動かない風景ならかなり良い出来なのですが、波や人などの動くものは不得意みたいです。

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