Tomiya's blog (3DCG & Photo etc.)

 
 写真やCGを中心に、雑談、気になった物を追加していきます。

6336A YAHA amp

見た瞬間「デカっ!」その真空管は「6336A」という型番

SDカードと比較した写真がこちら。
1568.jpg
左: TUNG-SOL 右: RAYTHEON
外観はほぼ同じなのでどこかのOEMの可能性があります。

これは同僚が秋葉原のCCで入手してきたもの
1本はエミッション落ちで処分する物を頂いたとの事 (たぶん常連だから貰えた)
え、観賞用にくれるの?

これは良いものだ! 気楽な遊びに使っちゃいます。
6922 YAHA amp じゃありません、6336A YAHA ampやります
どうだい?ワイルドだろう??


でもね
真空管のヒーターが、6.3V 5Aだという。

6.3×5=31.5 31.5W どうすんの?
アパートのお風呂の電球が30Wの白熱電球だっけ、懐かしいなー

YAHA ampはIC用の電源と、真空管のヒーター用電源の2系統が必要です。
オペアンプは12Vで動かすので、そこから6.3Vを作るとなると
それはそれは恐ろしい事になります。


という事で、ヒーター用の電源は別に準備しました。
TDKラムダのDC5V 10A出力のスイッチング電源
信頼のメーカー品が3000円で買えるなら安い!?
1562.jpg

本体の可変抵抗をイジったら5.77Vまで出ました、これなら誤差の範囲でしょう。
オペアンプ用の12Vはこの電源を昇圧して作りました。
昇圧回路のノイズは抵抗 + コンデンサで消えたのでラッキー

通電した真空管全体
1563.jpg

スリーブからはみ出ちゃったヒーターを堪能
1564.jpg
見えていないトコロも真っ赤になっているんでしょう、
結構な熱さ、触れないほどヤバい熱さを感じます、そこままた面白い。



という事で、温度を計測することにしましょう。
方法は実稼動状態、音楽を聴きつつ楽しみながら行います。

まずは結果
1565.jpg
真空管の表面温度: 152.4℃
電源: 43℃
室温: 24℃
グラフ横軸は秒を示し、左縦軸が温度、右縦軸が電圧を示しています。

真空管の温度は飽和していますが、電源の温度はまだ上がりそう。
ってか、真空管の表面温度ヤバイ( ゚Д゚)


1566.jpg
使用した測定器は KEYENCE NR-1000

ゴミ捨て場で拾った物なので精度は怪しく、液晶が死にかけてます
1567.jpg
ま、このぐらいの測定なら余裕で使えますが、魔改造という遊びも・・・
熱電対はK種、Amazonの2本で184円の品ですが、家庭用なら問題無しと判断
ホントは補償導線のお古でも使えたのですど、安さに釣られて買っちゃいました。

回路はいつもの回路ですが、プレート側の抵抗を1kΩまで落としました
TUNG-SOL: 4.9V
RAYTHEON: 6.3V
6922などの真空管は47kΩで約6V、それと比較すると桁違いの凄さです
RAYTHEONはエミッション落ち(寿命)との事ですがYAHAなら余裕で許容範囲

音質と見た目がかなり良好なのでもっと満喫したい(遊びたい)のですが、
これからの季節は益々熱の問題が出ます、困ったっちゃ??
楽しい悩みです


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YAHA AMP 6J6A RAYTHEON

arduinoの残りは実装のみ、再開と思ったら更なる誘惑がありました。
仲間が真空管6J6Aを新たに仕入れてきたとの事、これはもう。

価格はなんと驚きの300円、ピンに緑青が出てますが
遊びに使うには問題ナシ、ちょっと削るぐらいでイケそうです。
1330.jpg

まずは外観を楽しみます。
RAYTHEONのロゴが横なのは珍しく、ピンのサビを無視すれば観賞にも◎

高周波用なので音声の増幅がどうなるかは通電してみるまで謎ですが、
300円ならバクチでも安いものでしょう。

サビ取りを行い、防錆のおまじないでCRCを少々
そして早速、通電!!  回路はこちら
1331.jpg

安心して下さい、通電してますよ。と言わんばかりの輝きです。
光らない電池管だと不安になりますからねー。

肝心のオーディオ帯の特性は、扱いやすく◎
ノイズが入りにくいのでシールド無しで遊べます。

音質は良好
表現が難しいのでデータ取りと比較を検討中。


CD音源

図書館に行き、子供は絵本、私は音楽CDを借りてきました。

子供が寝たのでゆっくり音楽でも。


久々の真空管遊びにワクワクしました。
1327.jpg
ノリノリのクラシック、フィランランディアは映画「ダイ・ハード」で有名ですねよねー


が、何かその音がスッキリしない。


原因を考えました。


回路はYAHA AMPの5極管バージョン

アナログ回路をブレッドボード上に組んでいるのが悪いのか?
オカルトもあるが、基本の音質は他と変わらないはず。


なぜだ?


元のCDを確認すると、
販売時期:1994年
レコーディング:1976年

指揮者がカラヤンですから当然といえば、まー

最初に気づけ、オレ。


そうえいば、この時もレコーディングが古くてガッカリしたっけ。
私はムダに同じような事を繰り返しているようです。


放電は男のロマン

光る真空管が好きなのはこの時に書いた通り。
今回はリーズナブル、かつ安全に放電現象を楽しみました。 (危険なやつはこちら

1323.jpg
光らせたのは・・・家電、蛍光灯用のグローランプ
本来の目的は蛍光灯の点灯のキッカケを作る部品です。

通電前
1324.jpg

通電で発光
1325.jpg

電源は液晶バックライト(冷陰極管)用のインバータ
1326.jpg
回路の出力側のコンデンサはバイパスしています。
本来は12Vで使う物ですが3VでOKでした。
型番:INV-24C02330ARZ
5Vまで上げるとバイメタルが温まり本来の動きをしてしまいます。
徐々に電圧を上げていくと、マジックアイのような不思議な動きが楽しめました。

続・GR11

前回の続き
シブいケースを作るため、一合の檜の枡を購入、加工してみました。

ちょっと白すぎますね・・・

中身はこんな感じ。
1253_20150816161304cbc.jpg
昇圧回路は、このときと同じ物を使いました。

当初のイメージと違い、白すぎてシブさが足りません。
伝統工芸にもある焼き杉、焼き檜の処理を行いました。
1254_20150816161305548.jpg
処理といってもバーナーであぶるだけですけど。

当初はこれをイメージしていたんです!!
1255_20150816161305561.jpg
色合いも落ち着き、すてきなエイジング処理ですネ。

他の放電管たちと一緒に並べてみます。
1256_20150816161305192.jpg
和室の片隅にあっても違和感の無い仕上がりになりました。

檜の枡はアイデア次第で他の物にも使えそうでワクワクしてきます。


 
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